ウォーカープラス

近年、子どもはもちろん、大人も一緒に遊べるアスレチックが増加中。自然の森を活かしたフィールドアスレチックや、ジップラインなどはスリル満点で、ファミリーでハマることも多いとか。また、天候に左右されない、屋内アスレチックも増えてきている。そこで今回は、ウォーカープラスのアクセス数などをもとにした、全国の人気アスレチックスポットTOP10をランキングで紹介。アスレチックで目いっぱい体を動かして家族みんなで遊んじゃおう!


※ランキングは、ウォーカープラスに掲載している紹介ページへのアクセス数(2024年4月〜2025年3月集計)をもとに決定。


【1位】モビリティリゾートもてぎ(栃木県)


■人と自然とモビリティが融合したモビリティテーマパーク


森とサーキットを結ぶ爽快な空中散歩を体感できる「メガジップラインつばさ」 画像提供:モビリティリゾートもてぎ


栃木県茂木町にある、人と自然とモビリティが融合するモビリティパーク。クルマやバイクを自由に操り、モータースポーツや運転する楽しみを体感したり、自然の中で親子がアスレチックやジップラインなどのアトラクションにチャレンジして絆を深めたり、満天の星が望めるグランピングに泊まって優雅なアウトドアを堪能したりなど、「家族にちょうどいい冒険」を満喫できる。広大な自然を活かしたアクティビティを体験しながら、家族みんなでかけがえのない特別な時間を過ごそう。


【2位】伊豆ぐらんぱる公園(静岡県)


■年齢層問わず、愛犬も一緒に楽しめる体験型施設


【写真】往復400メートルの「ジップライン ~風KAZE~」はスリル満点! 画像提供:株式会社伊豆シャボテン公園


東京ドーム約5個分の広大な敷地内には、大人も子どもも愛犬も遊べるアトラクションが盛りだくさん。実物大の動く恐竜たちの間をゴーカートで駆け抜ける「ディノエイジカート」と、散策が楽しめる「ディノエイジウォーク」はどちらも迫力満点。ほかにも、往復400メートルのワイヤーロープを滑車で滑り降りる「ジップライン ~風KAZE~」や「船型立体迷路~KAiZOKU~」など、数多くの遊具やアトラクションが設けられ、年齢層を問わず楽しめる。愛犬連れの来場者にはドッグランのほか、小~中型犬と一緒に乗れるアトラクションもあり、レストランではテラス席で愛犬との食事も可能だ。


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