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都心から「みちの駅やちよ」まで約70分!1日かけて「千葉うみさとライン」を遊び尽くしたら、今も“うみさとロス”な体験をレポート

2024年4月24日

  • 東京湾から印旛沼までの約30キロにわたる花見川・新川地域一帯の魅力を高めて発信していく「千葉うみさとライン(以下、うみさと)」プロジェクト。今回、そのブランディング活動の一環として、春の花と水辺を楽しむプレスツアーにウォーカープラスの編集部員が参加。1日がかりの「うみさと」満喫体験をレポートする。


    【画像】都内からサクっと行ける「うみさと」の魅力を見る


    一気にノスタルジーな世界に引き込まれる「ひよどり坂」


    タイムスリップした感覚になる「佐倉武家屋敷」


    千葉県の千葉市、八千代市、佐倉市が総力をあげ、自然と暮らしが融合する大きな“遊び場”を提案する「うみさと」では、四季折々に楽しめる花、絶品料理、サイクリング、カヤック、絶景スポットなどなど、その魅力を余すことなく体験することができる。


    自然と暮らしが融合する大きな遊び場を想像する「千葉うみさとライン」のロゴ


    ちばの魅力がギュギュっと詰まった「道の駅 やちよ」


    季節の収穫体験が楽しめる「やちよ農業交流センター」


    国道16号の八千代橋のたもとに位置する「道の駅やちよ」。新川を挟んで「八千代ふるさとステーション」と「やちよ農業交流センター」が結ばれた歩道橋を基点に、絶景スポット&ご当地グルメ、さらには、いちご狩りなど堪能でき、絶好の春のお出かけスポットが広がっている。そんな「道の駅やちよ」の見どころを紹介する。

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