子供の発想の豊かさに救われる!だけどお母さんは謝らないといけないことが……【作者に聞く】
2024年8月26日
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子供の頃、お母さんとどのような会話をしていたか、あたなたは覚えていますか?
お母さん、お父さん、そして娘が2人。4人家族のほのぼのとした日常をSNSやブログで発信する、お母さん・なりたりえ(@rienarita)さんの絵日記には、どこか記憶にあるような家族愛と共感が詰まっている。ウォーカープラスでは「おかあさんの旅路」と題して、さまざまな4人家族の日常を届ける。
今回は、忘れたくない子供とのなにげないやりとりだけでなく、夫婦とのエピソードも登場。
――「流行にのれていない私が、うれしくなった言葉」は、ものは考え方次第なんだなと改めて気づけるような作品でした。
「映画や漫画は、いいものは何度見ても面白いけど、やはり『はじめて』の時の感動は特別ですよね。流行に乗り遅れている私に、『これからもはじめてがあっていいなぁ~!』といってくれたママさんの気持ちがうれしかったです!」
――「初めての漫画の賞金で、私が買ったもの」は、旦那さんとの素敵なエピソードですね。