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ユニフォームは着ていく?着替える?プロ野球ファンの遠征あるあるに共感【作者に聞く】 

2024年8月26日

  • プロ野球ファンにとって遠征は、大きな楽しみのひとつ。推しの球団を応援するため全国各地に馳せ参じては、野球観戦と合わせて、その土地土地の観光地やグルメを満喫することができるからだ。


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」人物紹介 漫画=さとうもぐも


    ウォーカープラスでは、「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」と題し、大のプロ野球ファンである著者・さとうもぐも(@mogumo_sports)さんを迎え、著者の実体験とファンの人の声を聞いて作り上げた“プロ野球ファンあるある”を、さまざまな角度からお届けする。


    今回は著者が考える、プロ野球ファンの“遠征あるある”の一例を紹介


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十ニ回戦(1/4) 漫画=さとうもぐも


    あるある(1)――遠征の場合でも家からユニフォームを着て行く


    あるある(2)――仲間を見かけると誇らしい


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十ニ回戦(2/4) 漫画=さとうもぐも


    あるある(3)――名前を知らないが球場で見たことある人が集合する


    あるある(4)――通いすぎてもはや実家のような安心感を抱く


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十ニ回戦(3/4) 漫画=さとうもぐも


    あるある(5)――モバイル充電器がたまっていく


    あるある(6)――遠征のために健康になろうとする

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