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“9割本”の多さに着目した「#9割がいっぱい」な「ザ・プレミアム・モルツ 〈ジャパニーズエール〉香るエール」の宣伝施策!その狙いと反響は?

2024年9月14日

  • サントリーの調査によると、「人は話し方が9割」などのいわゆる“9割本”が300冊以上出版されていることに対して、実に9割以上の人が「多い」と感じていることが明らかに。この結果を受け、サントリーは9割にちなんだ「#9割がいっぱい」な「ザ・プレミアム・モルツ 〈ジャパニーズエール〉香るエール」の施策を展開している。なぜ9割本に着目したのか、本施策実施への経緯を担当者に聞いてみた。


    東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードで行われた交通広告の様子(現在は掲出終了)


    ――今回の施策ついて、目的、狙い、ターゲットなどについて教えてください。


    香るエールが持っている「自由で青空のような開放感」を伝える目的で実施しました。「9割本でいっぱい」な世の中の現象をテーマにして、「気にすることや悩むことっていっぱいあるけど、たまには自由になってみない?」と投げかける企画です。入社したての新入社員から部下を抱えた管理職まで、世代を問わず悩める人は数多くいると思いますので、広いターゲットに届くメッセージを目指しました。

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