読者感嘆!!壮絶サスペンス漫画がすごい!町の時計屋が事件を解決!?記憶の不確かさを描いた全350ページ【作者に聞く】
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「圧倒されました。こんな名作を無料で読んでいいのか!」「最後まで読み応えのある作品でした」「記憶というものをここまで深く考えて作られた作品をほかに知りません。衝撃的でした…」など、最終話に続々と読者から感嘆の声が届いた。「序盤のシーンから張られてた伏線が最後の最後まで物語のカギとなっていて、怒涛の展開にゾクゾクしました!」「途中まで違和感があって今ひとつだと感じていたことが、最後の締めで仕掛けとして組み上がる構成に、やられたー!と膝を打ちました、素晴らしい!」とサスペンスやミステリー好きからも絶賛された作品、それがCHIEKO.T(@Chieko_Tsutou)さんが描いた「隠された赤」である。
最後まで気が抜けない展開となっており、読者たちは「最後のページで、ジェットコースターの最初の山を落下するときのような感覚に陥りました。すばらしかった!」「最後、え!そんな展開が!となりました」「最後の最後で揺さぶりをかける演出がにくいですね」と感嘆した様子。また、実写化やドラマ化を望むファンも多く、「リアルな人間の業の描き方がすごい。もしドラマ化したら原作未読の視聴者はラストの台詞でゾッとするはず…!」という声も。