「散歩をしなくていい」「しつけがいらない」鳥さんはペットとして飼いやすい?暮らしの中に潜む鳥さんにとっての危険【作者に聞く】
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コロナ禍を経てペットの需要が高まっている昨今。特に小鳥は見た目のかわいさと、「散歩をしなくていい」「犬や猫と違ってしつけがいらない」など手軽に飼えそうなイメージもあって、人気を博している。しかし、「鳴き声が大きい」「問題行動を起こすためトレーニングが必要」といったケースもあり、「思っていたのとは違う」との理由から、手放してしまう人もいるのだとか。
ウォーカープラスでは、小鳥を飼いたい人や飼い始めたばかりの人に知ってほしい知識や注意点を伝える「トリ扱い説明書」をスタート。3羽の小鳥と暮らす鳥野ニーナさん(@sinamomomomo)の漫画と、「森下小鳥病院」の院長・寄崎まりを先生の監修&エッセイで、わかりやすくお届けする。
今回は、暮らしの中にひそむ鳥さんにとっての危険について。何気なく使っているものや観葉植物が、取り返しのつかない事態を引き起こすことも。
日常のあれこれが鳥さんにとっては危険!?鳥さんにとって安全な日常生活を送るために