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プロ野球ファンの同士の恋愛が独特過ぎる!ケンカの原因はやっぱり……【作者に聞く】 

2024年10月8日

  • プロ野球ファン同士の恋愛は、時に険しい道のりとなる。野球という共通の趣味がふたりの恋を盛り上げることもあれば、ケンカの原因になることも?


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」人物紹介 漫画=さとうもぐも


    ウォーカープラスでは、「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」と題し、大のプロ野球ファンである著者・さとうもぐも(@mogumo_sports)さんを迎え、著者の実体験とファンの人の声を聞いて作り上げた“プロ野球ファンあるある”を、さまざまな角度からお届けする。


    今回は著者が考える、「プロ野球ファンの恋愛あるある」の一例を紹介


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十五回戦(1/4) 漫画=さとうもぐも


    あるある(1)――顔の例えを出す時はプロ野球選手になる


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十五回戦(2/4) 漫画=さとうもぐも


    あるある(2)――他球団同士のファンは一緒に暮らすのが難しい


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十五回戦(3/4) 漫画=さとうもぐも


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十五回戦(4/4) 漫画=さとうもぐも


    あるある(3)―― 顔が似ているというだけでつい真剣に応援する


    作者は、「三塁側で観戦した時や球場を歩いていると、パートナーが他球団のファンなんだろうなってカップルを見かけることが意外とよくあります。気になる選手の状態を聞いたり、好きな球団を相手側球団の視点から見られるのは、試合後に感想を聞くのもおもしろそうで羨ましいなと思っていました。しかし、自宅で観戦する時はチャンネル争いなど、どうしているんでしょうか?グッズにしても、例えばタオルもそれぞれ買うと2倍集まるので自宅の収納も2倍必要ですよね。詳しく話を聞いてみたいです!」と投げかけた。

    24時間すべてが“野球”で染まった毎日を過ごすプロ野球ファン。どの球団を応援していても、プロ野球を愛する気持ちは同じなはず。今後も純度100%のプロ野球愛に乞うご期待。

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