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「ウィルキンソン」が“炭酸水曜日”を提案!コウケンテツ考案のペアリング料理も紹介

2024年10月16日

  • アサヒ飲料は、発売120周年を迎えた炭酸水ブランド「ウィルキンソン」において、食と炭酸水の相性の良さを伝えるイベント「ウィルキンソンwith food施策メディア向け戦略発表会」を開催。料理家のコウケンテツさんも出席し、「ウィルキンソン」にぴったりのメニューを紹介した。


    「ウィルキンソンwith food施策メディア向け戦略発表会」が開催された


    無糖炭酸水「ウィルキンソン」は、「刺激、強め。」という価値の強化と、炭酸飲料に対する多様なニーズに応える商品の発売を通して、ユーザーとブランドとの接点拡大を図り、炭酸水市場の拡大に取り組んでいる。


    そんななか同社が、働く20〜60代を対象に、曜日に関するアンケート調査を実施し、「平日に休肝日を設けるとしたら何曜日がいいですか?」と質問したところ、1位が「水曜日」(39.2%)という結果に。理由として、「週の真ん中だから」「中間で休みを取っている」「週の中日で疲れを感じるときだから」といった声が集まった。


    「平日に休肝日を設けるとしたら何曜日がいいですか?」と質問したところ、1位は「水曜日」に


    そこで、ユーザーから“ガッツリした食事と相性が良い”との評価も得ている「ウィルキンソン」に、上述の調査を通して判明した「水曜日」というニーズを掛け合わせ、同社は“炭酸水曜日”というワードを提唱。同社 無糖炭酸・果汁グループリーダーの香山宏さんは、「お酒の代替という意味でも、水曜日に“ウマい食事”と、刺激・爽快感のある炭酸水を一緒に楽しんでいただき、自分らしく前向きに明日への活力をチャージして、木曜・金曜とうまく乗り切っていただけたら」と話す。

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