配達先の怖すぎるお姉さんの正体、実は「推し」だった?外見と内面の意外性にギャップ萌えで大反響【作者インタビュー】
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出前サービスでバイトしながらも、配達先のいかついお姉さんが苦手だった青年。しかしある日、お姉さんの声が推しのVtuberと同じだと気付き――!?漫画家の頼間リヨ(@R4_119)さんの創作漫画「配達先のお姉さんが怖すぎる話」に、「X」(旧Twitter)で12万件を超えるいいねとともに「こういう展開大好き」「この先気になる」と反響が集まった。現在、comic HOWL(一迅社)にて「シカバネーゼ」(貫徹(脚本・構成) / jon-YAKITORY(原案・監修))を連載中の頼間リヨさん。自主制作作品として「配達先のお姉さんが怖すぎる話」を描いたきっかけや、作品へのこだわりを聞いた。
「推しの意外な一面がみたい」
出前サービス「お届けイーツァー」でアルバイト中の青年と、いかつい外見で無愛想な配達先のお姉さんとのやり取りをコミカルに描く本作。実はお姉さんは青年が推しているバーチャルチューバーの「ふわり」だった…。