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日本シリーズ優勝!「平常心を保てない」プロ野球ファンあるあるに共感【作者に聞く】 

  • 2024年のプロ野球日本シリーズは、横浜DeNAベイスターズが福岡ソフトバンクホークスに対戦成績を4勝2敗とし、26年ぶりに日本一に輝いた!まだまだ興奮の熱気が冷めやらない、プロ野球ファンも多いはず。


    ウォーカープラスでは、「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」と題し、大のプロ野球ファンである著者・さとうもぐも(@mogumo_sports)さんを迎え、著者の実体験とファンの人の声を聞いて作り上げた“プロ野球ファンあるある”を、さまざまな角度からお届けする。


    今回は著者が考える、「推しの球団が日本シリーズに進出したプロ野球ファンのあるある」の一例を紹介


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十七回戦(1/6) 漫画=さとうもぐも


    あるある(1)――平常心を保てない


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十七回戦(2/6) 漫画=さとうもぐも


    あるある(2)――ホテルがすぐに埋まる


    あるある(3)―― 観戦前はドキドキして眠れない


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十七回戦(3/6) 漫画=さとうもぐも


    あるある(4)―― いつも以上に応援に熱が入る


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十七回戦(4/6) 漫画=さとうもぐも


    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十七回戦(5/6) 漫画=さとうもぐも


    あるある(5)――まわりの人、全員とハイタッチする


    あるある(6)――球場の外でもハイタッチをする

    「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十七回戦(6/6) 漫画=さとうもぐも


    あるある(7)――優勝した日の夜は長い


    作者は、「推しの球団が日本シリーズ優勝した時の興奮は人生で一度味わってみたいですね…。いや二度でも三度でも、何度も味わってみたいです」とコメント。


    24時間すべてが“野球”で染まった毎日を過ごすプロ野球ファン。どの球団を応援していても、プロ野球を愛する気持ちは同じなはず。今後も純度100%のプロ野球愛に乞うご期待。

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