【海外での危機管理】肉を注文したら店員に「全部は食べられないかも」と不穏な忠告… その意外な理由とは?【作者に聞く】
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アジアを旅する最中、立ち寄った串焼き店で出会ったキュートな“常習犯”を描いたエッセイ漫画「海外の食べれなくなるめし。」に、X上で多くの反響が集まった。作者は、海外で体験した出来事を描く漫画家の五箇野人(@gokayajin)さん。ゲッサン(小学館)で連載中の「海外 縁にまかせて歩くだけ。」や「つかれたときに読む海外旅日記」などの商業作品のかたわら、SNSやブログでも作品を発表しており、同作は2024年1月に公開されたもの。ウォーカープラスでは、作者の五箇野人さんにエピソードのこぼれ話を取材した。
上目遣いでアピール「かわいい常習犯」には勝てない
アジア各国を巡る中、ある串焼き店で思いがけない出会いをした作者の五箇野人さん。地元の人で賑わう飾らない店構えに惹かれて立ち寄ったときのエピソードが話題だ。料理を食べようとしたその瞬間、犬がペロリと腕を舐めてきた!?どうやら、この犬が「全部は食べられない」理由だったようだ。