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【実体験エピソード】夜中に何度もドンッ…その音の正体を彼は見てしまった!!人気脚本家が描く実体験ホラーが怖すぎる【作者に訊く】

  • 「怖かったら一杯無料」を謳い文句に、実話ホラーを語ってくれる客を待つ、スナック店主兼シナリオライターのエミ。霊感ゼロながらも、なぜか彼女の元には続々とコワイ話が集まってくる…。そんな珠玉の“コワイ話”を1話完結で展開していく漫画「丑三つ時、コワい話はこのBarで」。そこにつづられているストーリーは、実際に起きた体験エピソードがもとになっているというから驚きだ。


    ファンダムプラスでは、そんな「丑三つ時、コワい話はこのBarで」を好評連載中!今回は、第2話「何度も何度も、落ちて来る」の前編を紹介するとともに、原作者の穂科エミさん、漫画を担当している近原さんのお2人に話を伺った。


    スナック店に来店した客がホラー体験を語っていく!?


    ドォン…!その音の方に振り返った男性が見たものは…!?


    何度も聞こえるドンッ、ドンッ…という不気味な音


    警備員が夜中に聞いた、鈍い音の正体は…?


    警備員として働き始めた男性がエミの店に来店。顔は俯き、表情は暗く、肩を落としながら「車の出庫作業をしていると…」と男性は恐怖体験を語りだす。話すのは、勤務中に毎晩聞こえてくる不気味な音についてだった――。

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