勝っても負けても乾杯!プロ野球ファンは忘年会も愛が深い!【作者に聞く】
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2024年も残すところわずか!「あの試合は熱かった!」「この選手のプレーは忘れらない……」など1年を振り返りたくなる、忘年会シーズンに突入したプロ野球ファンも多いはず。
ウォーカープラスでは、「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」と題し、大のプロ野球ファンである著者・さとうもぐも(@mogumo_sports)さんを迎え、著者の実体験とファンの人の声を聞いて作り上げた“プロ野球ファンあるある”を、さまざまな角度からお届けする。
最終回となった今回は著者が考える、「忘年会あるある」の一例を紹介
あるある(1)――スタジオグルメの容器を再利用してみる
あるある(2)――振り返ると観戦と遠征しかしていない
あるある(3)――好プレーはくり返しみる
あるある(4)――年末の特番はいろんな感情になって忙しい
あるある(5)――勝ったり負けたり色々あるけどプロ野球を愛してる!
作者は、「ついに最終回!この漫画を通していろんなプロ野球を愛しすぎている人たちからコメントをいただいたり、これから熱い人になるタマゴの人から教科書代わりにしていただいたり、楽しい思い出がたくさんです。応援ありがとうございました!」とコメントしている。
24時間すべてが“野球”で染まった毎日を過ごすプロ野球ファン。どの球団を応援していても、プロ野球を愛する気持ちは同じなはず。連載をまとめた電子書籍版の発売も決定しているので詳細を要チェックだ。
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