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先生が“バディ”となって登場!子ども向け英会話教室「イーオンキッズ」「アミティー」が新CMをWEBで公開

  • イーオンが運営する子ども向け英会話教室「イーオンキッズ」と「アミティー」は、新タグライン「スキが、えいごで育ってく。」を掲げ、広告展開や特設サイトの開設などさまざまな新ブランドコミュニケーションを2025年1月9日より開始。


    その一環として、新WEB CM「No! I like」篇を同社公式YouTubeにて公開した。


    「イーオンキッズ」「アミティー」が新CMを公開!


    「『世界で活躍すること』とは、『英語を駆使して自分の言葉で世界に発信し、より良い社会づくりに貢献すること』」と考え、子どもの育成をサポートしてきた「イーオンキッズ」と「アミティー」。そんな両スクールでは新タグラインを掲げ、子どもたちが自分の“スキ”なこと・興味や情熱を持つ分野を英語で学び、表現できる場を作り出し、英語学習の枠を超えた体験を提供していく。


    ちなみに、2020年に新学習指導要領により小学校の教科として正式に外国語が導入されたが、イーオンが中学生以下の子どもを持つ保護者を対象に「子どもの英語・英会話学習」に関する調査を行ったところ、多くが「英会話に必要な能力」として、「伝達力」「表現力」「コミュニケーション力」を選択。

    また、「将来に向けて伸ばしたい子どもの能力」としては「自分で物事を判断する力(判断力)」「考える力(思考力)」を挙げる人が多く、英語学習において伸ばすべき能力とシンクロする結果となった。


    両スクールでは、「好きなこと」を英語で学び、成長できるよう、先生が“バディ”となって英語という枠を超えて支援するので、子どもたちは国際的な視野を広げていくことが可能。英語を活用しながら主体的に学ぶことができる。


    そして今回新しく公開されたWEB CMでも、子どもの“バディ”となった先生が登場し、子どもたちがワクワクと自分の“スキ”なことを英語で話し始める様子を描写。「イーオンキッズ」と「アミティー」の新しい学習スタイルの価値を表現している。


    【写真】CMでは、英語で「恐竜が好き」と話す子どもの前に先生が“バディ”として登場


    「先生が、子どもの興味をワクワク引き出すから」というキャッチコピーとともに、子どもたちがワクワクと自分の“スキ”なことを英語で話し始める様子を描いている

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