「煙のない社会」の実現を目指して製品ラインアップを拡充し、加熱式たばこへの切替えをさらに加速させているフィリップ モリス ジャパン。

同社は2025年1月9日より順次、「IQOS ILUMA i(イルマ アイ)」および「IQOS ILUMA(イルマ)」シリーズ専用のたばこスティック「TEREA」(テリア)の新製品「テリア リビエラ パール」(20本入りボックス/580円)を発売。全国4店舗のIQOSストア(札幌、銀座、名古屋、心斎橋)では、新たな“マリアージュドリンク”も提供を開始する。

※IQOS名古屋店では、グラスボトルでマリアージュドリンクを展開予定。

※ドリンクはIQOS公式サイトへの会員登録および「IQOS イルマ」シリーズ、「IQOS イルマ i」シリーズ、「lil HYBRID(TM)」の製品登録をしている喫煙者とその同伴者2名(合計3名)に限り提供。

まず、新製品「テリア リビエラ パール」の味わいについて、フィリップ モリス ジャパン コンシューマーPRのエリック・游さんは、「『弾ける、甘く爽やかなフローラルの香味』と打ち出している通り、カプセルを搭載した爽快メンソール製品で、カプセルをつぶす前は深みのある爽快メンソールの味わいを、カプセルをつぶしたあとは、口の中に爽快メンソールが広がり、甘く爽やかなフローラルな香りを楽しめる製品となっています。カプセルは、そのときの気分やシーンに合わせてお好きなタイミングでつぶして、味わいの変化をお楽しみいただけます」と説明。