【都市伝説】男性に殺された夢が正夢になって恐怖!?「夢と違うじゃない」という意味深な言葉に驚愕【作者に聞いた】
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昔から漫画を描くことが好きな藤やすふみ(@y_asufumi100)さんは、X(旧Twitter)や投稿サイトにて「都市伝説に求める女」を投稿。主人公のかごめが数々の都市伝説に遭遇するという短編漫画で、こっくりさんなどの有名な話だけでなく、マイナーな都市伝説も登場する。今回は「夢と違う」を紹介するとともに、著者に過去に見た正夢や初夢についても話を聞いた。
「夢と違う」という都市伝説を知っているだろうか?男につけ回されて殺される夢を見た女性が、現実でも男からつけ回されてしまう。女性は恐怖を感じて身内に迎えに来てもらったら、男が「夢と違うじゃないか」と叫ぶという話だ。
そして、ここにも男に殺される夢を見た女性がいる。かごめは最初ただの夢だと思っていたが、そうではないようだと分かり始める。一日中その男につけ回され、かごめはコンビニに立ち寄ってスマホで友人に連絡をする。
その様子を見ていた男性はコンビニの窓ガラス越しに近づくと、窓ガラスをバンッと思い切り叩く。かごめは男性に気が付いて窓ガラスに近づくと、その男性をじっと見つめて「夢と違うじゃない」と言う。そしてこのあと、予想外の展開が待ち受けていたのであった…。
――藤やすふみさん自身、正夢を見た経験はありますか?
一度だけありましたけど、内容は忘れちゃいました。忘れたということは、大した出来事じゃなかったんでしょうね。
――初夢に関するエピソードがあればお聞かせください。
初夢とはどの日に見た夢のことなのかイマイチわかっていないので、悪夢と良い夢を交互に見た時はどちらが初夢なのか混乱しました。
「都市伝説に求める女」はホラー漫画のようだが、ユーモアも溢れる短編漫画だ。都市伝説やホラーに興味や関心がある人は、この機会にぜひ読んでみて!
取材協力:藤やすふみ(@y_asufumi100)
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