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表参道でいちごにまみれる2カ月間!今年は10店で味わえる特別な「いちごさん」スイーツ

  • 今年で4年目を迎える「いちごさんどう」が2025年の「いちごの日」である1月15日からスタート。表参道の人気カフェやレストラン10店で、佐賀県産ブランドいちご「いちごさん」を使ったスイーツ14品が登場する。


    10店で「いちごさん」の魅力全開のスイーツを提供


    【写真】資生堂パーラー ザ・ハラジュクでは平日限定でアフタヌーンティーを提供


    「いちごさん」は2018年にデビューした佐賀県生まれのいちご。開発に7年を費やし、1万5千株から選び抜かれたもので、果汁が多くてみずみずしいのが特徴。さらに深い紅色や形の美しさ、すっきりとやさしい甘さを兼ね備えている。そんな「いちごさん」の魅力をケーキやパフェなど、さまざまなスイーツで味わえるのが「いちごさんどう2025」。


    「佐賀県産いちごさんづくしのいちごサンドミルクレープ2025」


    毎年恒例のミルクレープを提供するのは「アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル 表参道」。3月5日(水)までの期間、1ホールに約50粒の「いちごさん」だけを使った「佐賀県産いちごさんづくしのいちごサンドミルクレープ2025」(2068円、お茶付き)を販売。

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