世界中で愛される調味料「TABASCO(R)ソース」が3つのレストランとコラボレーション。蒸し暑くなる今の時期にぴったりのアジアの冷やし麺料理を提供する。
アメリカ生まれのペッパーソース
「TABASCOソース(タバスコソース)」は1868年にアメリカ・ルイジアナ州のエイブリー島で誕生した調味料。以来、150年以上、原材料や製造方法をほとんど変えることなく製造されている。原料はレッドペッパー、ビネガー、塩の3つのみとシンプルで、ホワイトオークバレルの中で最大3年間熟成させることで、辛さの中に豊かな深みをプラスした独特な味わいを生み出している。現在、定番のオリジナルレッドソースのほか、ハラペーニョソース、ガーリックソース、チポートレイソース、ハバネロソース、スコーピオンソース、シラチャーソースなど多彩なラインナップになっている。