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「うちのタマ知りませんか?」でおなじみの「タマ&フレンズ」、なんと新しい仲間が登場!?大起水産の創業50周年を記念したコラボキャンペーンで、オリジナルキャラクター「ダイ」が初お披露目された。キラキラした目がチャームポイントの三毛猫「ダイ」の魅力と、2025年7月16日(水)から関西エリアで展開される、限定グッズ満載のスペシャルコラボを詳しく紹介しよう。


タマたちが住む3丁目に大起水産がオープン!?


大起水産は、関西エリアを中心に産地直送鮮魚を取り扱う水産物小売専門店で、にぎり寿司や海鮮丼などのテイクアウト店、回転寿司店・魚介類をメインにした居酒屋など75店舗を展開している。特に迫力満点の「まぐろ解体ショー」は名物イベントとして知られ、関西万博でも大好評を博した。


大起水産回転寿司


海鮮丼と干物定食専門店


名物の「生・本まぐろ解体ショー」


今回のコラボのために描き下ろされたアートでは、なんと3丁目に大起水産の「回転寿司店」と魚屋「街のみなと」がオープンし、そこで飼われている猫「ダイ」がタマたちの仲間として登場した。


『「タマ&フレンズ」×大起水産』創業50周年コラボキャンペーンメインビジュアル(1)


ダイの夢は「いつか自分もまぐろ解体ショーをしてたくさんの笑顔をつくること」なんだとか。毎日おいしいお魚を食べているから、魚に関してはちょっと詳しいみたい。オープン記念のまぐろ解体ショーの準備をしていると、タマたちがお手伝いに集まってきて、ダイから魚のことをいろいろ教えてもらう様子がなんとも微笑ましい。


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