ウォーカープラス

星野リゾートでは、暑い夏から食欲の秋にかけての季節にぴったりな「旅のご褒美パフェ」を各施設で展開している。地域の魅力を詰め込んだ進化系パフェや、ユニークなビジュアルのもの、その季節・その場所でしか出合えない旬のフルーツを使用したパフェ、「ご近所さん」と共同開発したコラボレーションパフェ、さらに1日の締めくくりに味わいたい夜パフェなどがラインナップしている。


まるでアート!ユニークなビジュアルのご当地パフェ


■1.トマム「雲海パフェ」【日帰り利用OK】


トマムの「雲海パフェ」。雲海観賞の思い出を語り合う、ディナータイムにぴったりの一品


ダイナミックな雲海を「雲海テラス」から間近で楽しめる、トマムならではのひと品。ミルクソフトの上に、フレークといちごジャム、そして、雲海をイメージしたふわふわの綿菓子が乗る。館内ビュッフェダイニング「hal(ハル)」のスイーツメニューとして提供される。


■星野リゾート トマム


住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム


会場:ビュッフェダイニング「hal(ハル)」


期間:2025年4月25日~10月31日(金)


時間:17時30分~21時(要予約)


料金:大人5500円、7歳~11歳4000円、4歳~6歳2800円、3歳以下無料


■2.奥入瀬渓流ホテル「おいらせ苔パフェ」【宿泊者限定】


【写真】奥入瀬渓流ホテルの「おいらせ苔パフェ」。「ジャゴケ」をイメージした、ユニークな見た目とさわやかな香りが特徴


国の特別名勝・奥入瀬渓流にたたずむホテルより、本物の苔(こけ)そっくりなパフェが登場。夏の冷涼な霧(※)に包まれ、生き生きと輝く苔を抹茶やハーブで表現している。清涼感あふれるオリジナルドリンクとともに、奥入瀬渓流の苔の魅力を存分に味わえる。


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