大阪の街を、過去から未来へタイムリープできるとしたら──。そんな夢のような体験が、2025年7月18日、ついに大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」でスタートした。
大阪メトロ アドエラが手がけたのは、“歴史目撃型XR”体験コンテンツ「大阪百世(おおさかももよ)」。大阪の街が歩んできた400年もの歴史を、まるでその時代の空気を吸い込むかのようにリアルに感じられる、全く新しいVRアニメーションだ。
江戸時代から令和まで、大阪の街を巡る特別な“タイムリープ”
コンテンツの始まりは、1615年の「大坂夏の陣」。徳川方によって炎上する大坂城、灰燼(かいじん)に帰す城下町…。そこに立ち会っているかのような臨場感。そのあとも、復興した「徳川大坂城下」、近世最大の火事「妙知焼け」、人口日本一となった「大大阪時代」、そして「大阪大空襲」…。