猛暑の夏はお家でのんびり漫画三昧…!夏休み特集として、2025年によく読まれた漫画をあらためて紹介!
働く中で経験する日々の出来事を、哀愁ただようタッチの漫画で発信する青木ぼんろさん(@aobonro)。彼の描くシーンは、多くのサラリーマンが共感を覚えるものばかりだ。ウォーカープラスでは、そんな青木さんのサラリーマン生活を『恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活』と題し、実際の体験談とともに届ける。急いでいるときに限って出会ってしまう、道幅いっぱいに広がって手をつなぐカップル。今回は、そんな“手つなぎカップル”に出会ってしまったときのエピソードを紹介する。
作者が語る手つなぎカップルへの提言
急いでいるのに、なかなか進めず散々だったという青木さん。このような“手つなぎカップル”に何を気をつけてほしいか尋ねると、「カップルに限らず、やはり細い道では後ろにも配慮がほしいですね。細い道で手を繋いでゆっくり歩くなら横に広がるのではなく、縦になればいいと思います。なんか、リレーでバトンの受け渡しをする感じで」と、ユニークな表現で提言した。