ウォーカープラス
  • 水分補給と栄養摂取を両立するという新発想のもと誕生した「サイクルミーウォーター」。水を飲むように栄養を摂ることができる水系飲料で、第一弾では食物繊維、第二弾では「たんぱく質がとれる水」を発売した。どうやって、このありそうでなかった飲料ができたのか、「サイクルミーウォーター」を開発・販売するサイクルミーの広報担当者に話を聞いた。


    サイクルミーが販売する栄養素がとれる水


    美容と健康のどちらも気になる世代に向けて開発


    20~40代の働く女性のために開発した第一弾は「食物繊維がとれる水」


    「サイクルミーウォーター」がターゲットとしているのは、主に20~40代の働く女性。日々忙しく過ごしながら、年齢とともに変化する体に対し漠然と「どうにかしたい」という思いを持っている世代だ。「特に30~40代は、美容と健康のどちらも気になり始める時期であるものの、忙しい中でこれ以上、健康のために新しく何かを始めるのは大変と感じる方も少なくありません。そこで、普段の生活の中で無理なく取り入れられて、自然と健康につながるような商品が必要だと、今回の商品の開発に着手しました」(広報担当者)。


    サイクルミーが販売する「食物繊維がとれる水」


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