
4歳の息子の母である無垢さん(仮名)は接客販売の経験がある派遣スタッフだった。フルタイム勤務できるスタッフを希望していた店舗側は小さな子どもがいる無垢さんに不安を覚えたが、本人が面接時に「土日祝日の勤務も可能で、遅番も問題ありません。子どものことは同居している義母や時間の融通が利く夫が見てくれるのでフルタイムで働けます」と言い切ったので雇用することになったのだが、これは面接に受かりたいがためのその場しのぎの嘘だった。


無垢さんは次々に問題を起こしていく。今回のエピソードでも、自宅で洗濯できない素材のスカートを洗濯できるとデタラメなことを言って販売しようとしていたところに店長が割って入り、ことなきを得たが、その件について店長が注意をしても暖簾に腕押し…。挙げ句の果てにはタイトルにある「店長はお子さんいますか?」という発言につながるのだった。店長が「いません」と答えると「あはっ、やっぱり!」と笑い、「子どもがいないんじゃ共感もできないか」とマウントを取りにきたのだった。