プラモデルと世界をつなぐアイドルグループ・LINKL PLANET(リンクルプラネット、略称:リンプラ)。先日、ワンマンライブ『ミルユメカサナレ「クミタテチュウ」』が東京・一ツ橋ホールにて昼夜2公演で開催され、昼公演「クミタテ完成してギブバースに進めるのか発表!SP」では、1000人規模のワンマンライブ「ギブバース」の開催決定が発表された。

新体制の“進化”を見せつけたパフォーマンス、そして「ギブバース」開催へ
本公演は、リンプラが単独ライブ公演1000人動員達成を目指す企画「ミルユメカサナレプロジェクト」に連なるもの。開演前、ステージのスクリーンには「人生下剋上オーディション」を経てメンバーが入れ替わった新体制下のリンプラの今を捉えたミニドキュメンタリー映像が上映された。本公演がギブバース開催可否の答えが出る場であると同時に、グループそのものの今後に関わる岐路でもあることを感じさせる内容だ。
どこか緊張感漂う一ツ橋ホールに鳴り響いたのは、同日にリリースされた5thシングル表題曲の「ミルユメカサナレ」。公演の前週にはメンバーの高柳光花さんの静養が発表され、7人体制での公演となったことを微塵も感じさせない、一体感あるパフォーマンスで幕開けを飾る。雰囲気が一変した会場に畳みかけるように、続く「Brand New World」でも、一糸乱れぬ歌唱とダンスを披露した。

本公演への高い意気込みを感じさせる1・2曲目とは一転、アニメ『ガンダムビルドメタバース』EDテーマの「Days of Birth」ではメンバーの笑顔が弾け、観客も手を掲げてこれに応えた。リンプラのはじまりの曲である「ツクッテクミタテテ」は、ミドルテンポのナンバーだけに一人ひとりの動きの滑らかさが際立った。