梅田になんば、心斎橋と、有名繁華街が点在する大阪。どこも国内外からの観光客であふれ、毎日にぎわいを見せている。活気に満ちあふれてこその大阪。元気をもらおうと、ついつい繁華街にばかり足が向きがちだ。
しかし、あまりの人の多さから、新規開拓を考えている人も多いのではないだろうか。そこで注目したいのが、地元民が集う“ディープな街”だ。
今回は「一人で楽しむディープな大阪」と題し、大阪在住のウォーカープラス編集部員が“日本一ディープな街”と言っても過言ではない、西成エリアの扉を叩く。

下町の雰囲気を色濃く残す街並み
今回、西成初心者の編集部員が選んだのは、友人から「一人でも行きやすい」とおすすめされた「西成ホルモン レディゴー」。国内外のあらゆる街や文化について親しみやすく紹介する、チャンネル登録者数240万人超のYouTuber・ジョーブログさんが立ち上げたお店だ。
同店はJR新今宮駅から徒歩約5分のところにあり、なんばや新世界からもアクセス良好。店に向かう途中に通天閣やあべのハルカスが見え、大阪らしさを感じられるのもうれしい。


まもなく店に着くというところで、徐々に下町の雰囲気が濃くなってきた。“ちん電”の愛称で親しまれる阪堺電車の線路や古びた看板、昔ながらの銭湯など、どれも繁華街では見られないものばかりだ。レトロな街並みが好きな人にはたまらないだろう。