「Nizi Project」オーディションで注目を集め、2020年にデビューしたNiziU。華やかなルックスに加え、優しい性格から“NiziUのお母さん”として愛されているMAYAさんが、初の絵本『まっしろなちょうちょ』を上梓した。そこで、初めて手がけた絵本に込めた思いと自身のルーツ、そして今後の目標などを聞かせてもらった。

手にした人の心が温かくなるような絵本
――絵本を出版することになったとき、どんな気持ちでしたか?
【MAYA】もともと絵を描くことが大好きでしたし、小説を読むこともすごく好きだったので、今回このお話をいただいたときは、本当にうれしかったです。
これまではずっと、歌とダンスが私の表現の中心でしたが、違う形で思いを届けられるんだと思うとワクワクしました。もちろん不安もありましたが、こうして形になって発売できることがすごくうれしいです。
――「Nizi Project」でも紙芝居を制作されたことがありましたが、文章や絵で表現することに興味はありましたか?
【MAYA】歌やダンスとはまた違う形で、自分の感情や考えを表現できるものが絵や文章だと思っていたので、ずっと興味がありました。
ジャンルは違っても「表現したい」という思いの根本は同じです。こうして新しい形で挑戦できたことは本当に幸せですし、私の思いがたくさんの人に届いたらうれしいです。
――絵本や絵と出合ったルーツは何ですか?