ウォーカープラス

株式会社ダブルエスワールドが運営する「昭和ビンテージ洋品店(R)」は、ブックオフの古着アップサイクルブランド「Reclothes(リクロース)」とのコラボレーション企画を、2025年12月29日(月)〜2026年1月31日(土)の期間、ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」にて開催する。


昭和ビンテージ洋品店×Reclothes。昭和の職人技が息づくエレガントな装いと、令和の感性で再構築された一点物が並ぶ


本企画では昭和20年代から40年代に令嬢たちが身にまとっていたオートクチュールや、当時の貴重な素材に光を当てる。Reclothesに所属する若手クリエイターが、それらをアップサイクルし、新たな一着として再生した限定アイテムが会場に並ぶ。


コラボ誕生の背景


ファッション業界では、過剰生産や大量廃棄による衣服ロスが世界的な課題となっている。ブックオフグループにおいても、年間1000万着以上の古着を取り扱うなかで、再販売が難しい衣料品が生まれている。そうした背景から、役目を終えかけた衣服に新たな価値を与えるブランドとしてReclothesは誕生した。


一方、昭和ビンテージ洋品店が扱うのは、昭和20年代から40年代に仕立てられた国産オートクチュールだ。日本の洋装文化が最も成熟した時代に生まれたこれらの衣服には、職人の手仕事による高い技術と、当時の気品や文化が息づいている。しかし、経年によるシミやダメージによって展示や販売が難しい貴重な品も存在する。こうした背景から、「美しい文化資産を新しい形で次の世代へつなぎたい」という両者の想いが重なり、今回のコラボレーションが実現した。


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