「ストリートファイター6」をはじめ、「モンスターハンター」や「バイオハザード」など、数々のヒット作を手掛けるカプコンが、学生を対象に実施したゲーム制作コンペティション「CAPCOM GAMES COMPETITION」。先日、こちらの最優秀賞を含む全受賞作品を発表する表彰セレモニーが都内にて行われた。

カプコンのサポートを受け、学生たちがゲーム開発に挑戦
本コンペティションは、ゲーム業界の活性化および、次世代クリエイターの育成と教育支援を目的としたもので、2025年4月よりスタートした企画。90チーム以上の熱意ある学生たちが全国から集まり、厳選な選考の結果選ばれた15チームが半年間に渡ってゲーム開発に取り組んできた。
その最大の特徴は「RE ENGINE(※)」をはじめ、多彩な制作ツールを用いてゲーム開発にあたれることで、カプコン側は運用方法に関する講義をはじめ、プログラミング、グラフィック、サウンド設計など、各分野における実践的なスキルを伝授しつつ、学生たちの創意工夫をサポート。1チーム最大20名がそれぞれの役割をこなしつつ、1本の作品を仕上げる……というものだった。