
「お前がやったことは全て分かってる」。高層ビル群のネオンを見下ろす屋上で、ひとりの警部補が殺人犯の正体を暴き、銃を突きつけていた。この連続殺人鬼の名前は「アンブラ(影の男)」。警部補はアンブラをずっと追いかけ続けていた。しかし追いつめられた殺人鬼・アンブラはこの期に及んで言うのだった、「詰めが甘い」と…!!その意味とは一体…?
この話を描いたのは、2017年に読切漫画「ハッピー・モーニング」が「月刊コミックゼノン」(コアミックス)に掲載され、商業デビューを果たした漫画家・三堂マツリ(@mido_mads)さん。「ブラック・テラー」や「ブラッディ・シュガーは夜わらう」(全3巻)も単行本として刊行されている、今注目の作家だ。三堂マツリさんに、今回の作品「追いつめられた殺人犯」について話を聞いてみた。