スターバックスのドリップ コーヒーが、ブリュード コーヒーとして生まれ変わったことを知っている?スターバックスが独自開発した最新のブリューイングマシン「クローバー バーティカ」により、いつでも5種類の豆からコーヒーを選べるなど、ブリュード コーヒーの楽しみ方が広がった。その豊かな味わいと新しい魅力を紹介しよう。

豆ごとにレシピが異なる、バキューム プレスで淹れるブリュード コーヒー
そもそもクローバーとは、2000年代に誕生したコーヒーのブリューイングマシン。米国で特許を取得したバキュームプレス技術を使って抽出されたその味わいに、ハワード・シュルツさん(スターバックス現名誉会長)が感動したことがきっかけで、2008年よりスターバックス専用のブランドとして、スターバックス リザーブ(R)店舗で使われてきた。
クローバーで淹れたコーヒーは、コーヒー豆ごとの個性豊かな味わいが楽しめる。全店舗でも導入して、高品質な一杯を届けたい、もっとコーヒーライフを豊かにしたいという想いから15年以上の月日をかけてアメリカの開発チームが完成させたのが、「クローバー バーティカ」だ。2025年3月に都内5店舗で試験導入後、順次マシンの入れ替えを行い、2028年に全店への導入が完了する予定だという。

クローバー バーティカは、コーヒーを1杯ずつ全自動で抽出するため、いつでも淹れたてのコーヒーが楽しめる。ボタンを押すと豆が自動で、グラインダーで挽かれて金属フィルターへと投入。湯を加え、フィルターがゆっくり上下して豆を蒸らし、空気圧で湯を一気に押し出して抽出されたコーヒーがカップに注がれる。