大阪一の観光地である「道頓堀」。もともとは17世紀にできた水路で、芝居小屋が立ち並ぶブロードウェイのような場所だった。形は変われど、いまもなお昼夜問わずにぎわいを見せる道頓堀を、「道頓堀観覧車えびすタワー」や「中座くいだおれビル」など、定番のスポットを押さえつつ歩いてみてはどうだろう。

道頓堀でくいだおれ、なんばの定番コース
道頓堀〜徒歩約3分〜とんぼりリバークルーズ〜徒歩約1分〜道頓堀観覧車えびすタワー〜徒歩約3分〜中座くいだおれビル〜徒歩約4分〜なんばウォーク
道頓堀
巨大看板が彩る大阪を代表する繁華街
1612年に安井道頓が私財をなげうち、南堀河の開削に着手。道頓自身は大坂の陣で命を落としたが、従弟らが事業を引き継ぎ、1615年に完成させた水路が道頓堀だ。17世紀後半には歌舞伎や人形浄瑠璃の公演を行う劇場が立ち並び、日本のブロードウェイといった様相になった。現在では巨大看板がひしめき合う大阪きっての繁華街となり、かに道楽、たこ焼き わなか、金龍ラーメンなどの多数の有名店が立ち並ぶ。