滋賀県米原市にある関西最大級のスキー場「グランスノー奥伊吹」は、暖冬・少雪の影響で全国的にスキー場開業が大幅に遅れたなか、12月末までの来場者数が過去最多を記録し、今シーズンも関西圏のおでかけ先として注目を集めている。

その背景にあるのが、安定したゲレンデ環境を支える設備だ。今シーズンは、日本初導入となる大型人工造雪機をはじめとした造雪設備が本格稼働。気温が高めの日でも雪を造ることができ、ゲレンデコンディションを保つことで、11月中旬から翌年4月中旬までのロングシーズン営業を実現。関西・東海エリアからはもちろんのこと、中国・四国・北陸エリアや海外からのインバウンド客も含めてウィンタースポーツを楽しみたいユーザーが多く訪れている。


秋から春まで楽しめる、ロングシーズンの魅力
グランスノー奥伊吹の大きな特徴は、シーズンの長さにある。秋の終わりから滑り始め、冬本番のウィンタースポーツ、そして春の陽気を感じながらの滑走まで、同じゲレンデで季節の移ろいを楽しめる。短い期間に集中して出かけるのではなく、予定や天候に合わせて何度も足を運べるのは、関西圏からアクセスしやすい立地ならではだ。