ロングセラーを続ける「井村屋のあずきバー」を開発した井村屋グループは、1896年、三重県松阪市に菓子舗として創業。1973年に外食ブランドとして「アンナミラーズ」を開業し、2003年に南仏プロヴァンス発のパティスリー「La maison JOUVAUD(ラ・メゾン・ジュヴォー)」を日本に導入、2021年には新業態の和菓子店「菓子舗井村屋」をオープンしてきた。そして創業130年を迎える2026年、これまで手がけてきたスイーツブランドを集結させたフラッグシップ店「imuraya sweets marché Russelia(イムラヤ スイーツ マルシェ ラッセリア)」を、本拠地である三重県津市にオープンさせる。2月27日(金)10時から営業開始。

「アンナミラーズ」は、「ペンシルベニア・ダッチ」と呼ばれるアメリカ東部ペンシルベニアに住む人々の素朴で温かい家庭料理を原点としたブランド。1973年、東京・青山に1号店を開業し、関東地区で店舗を拡大してきた。アメリカンフードとホームメイドパイを楽しめるレストランとして人気を博し、現在はオンラインショップとポップアップショップで営業している。新規出店を求める声を受けて、2026年2月13日、創業の地である東京・南青山に再び「アンナミラーズ」のコンセプトを表現して再始動したばかりだ。