
2022年末にX(旧Twitter)で連載され話題を呼んだ、横山了一さん(@yokoyama_bancho)の『どちらかの家庭が崩壊する漫画』。妻の同意なしに親との同居を決める夫と、そこから逃げ出す妻を描いた本作が、大幅加筆とオールカラーで書籍化された。今回は横山了一さんに制作の裏側について話を伺った。
勝手に決まった義母との同居



エリート夫のシュウは、妻のユイの気持ちを無視し、自身の母との同居を勝手に決めてしまう。ユイにとって義母は、悪気はないものの意見を押し付けてくる苦手な存在だった。
拒絶しても諦めない夫に対し、ユイは娘を連れて家出を決行。ママ友である毒山海(ぶすやま・マリン)の家に身を寄せる。一方、残されたシュウと義母は、なんとしてでも孫を取り戻そうと息巻いていた。
パパ友との距離感と交流
作中ではママ友同士の熱い友情が描かれるが、横山了一さん自身の「パパ友」事情はどうだったのか。