
子供の頃から漫画が好きで、ユーモアあふれる作風を描き続けてきた宮野シンイチさん(@Chameleon_0219)。Twitterで公開されている「夜逃げ屋日記」は、DV被害などに遭う依頼者を夜逃げさせた実体験をもとに描かれ、SNSで大きな反響を呼んできた。今回は第16話を取り上げるとともに、作中で語られた“宮野を毛嫌いするスタッフ”の存在について話を聞いた。
夜の東京で明かされる、夜逃げ屋の“事情”



夜の東京を歩くデンゾウさんと宮野。道すがら語られるデンゾウさんの過去を聞き、宮野は思う。夜逃げ屋で働く人たちは、皆それなりの事情を背負っているのだと。強面のスタッフ・ゴリさんの話題になっても、デンゾウさんは「僕の口からは教えられない」と多くを語らない。ただ一つ言えるのは、夜逃げ屋には他にもスタッフがいて、ここで働く人間は誰しも“訳アリ”だということだ。