柴咲コウさんと赤楚衛二さんがW主演を務めるNetflix映画『余命一年、男をかう』が、2026年にNetflixで世界独占配信される。同作は吉川トリコさんによる第28回島清恋愛文学賞受賞の同名小説を映画化したもの。

「節約は最高の暇つぶし」余命宣告が変えた40歳独身女性の人生
「節約は最高のエンターテインメントであり暇つぶしだ」――そう言い切る独身女性・片倉唯、40歳。恋愛も結婚も出産も“コスパが悪い”とパスして生きてきた彼女だったが、無料のがん検診で余命一年を宣告される。
しかし、唯の胸に湧いたのは恐怖ではなく、不思議な解放感だった。「死ぬのなら、もう節約なんて必要ない」。そんな唯の前に現れたのが、ワケありのピンク頭のホスト・瀬名。「お金貸してくんないかな?」という突然の申し出に、唯は72万円で瀬名を“買う”という決断を下す。