渋谷よしもと漫才劇場に所属し、「M-1グランプリ2023」では準決勝進出&敗者復活戦3位という結果で注目を浴びたお笑いコンビ・ナイチンゲールダンスのヤスさん。“尖り芸人”と呼ばれた過去もあるが、その素顔は「真っすぐで熱い男」だ。そんな彼が日々感じたことを書き綴る連載「ヤスのコラム」。

「VTuberっておもしろいの?という疑問に30時間向き合った結果」
ヤスです、最近喉風邪をひきまして5日ほど休みをもらってました。熱は下がり体は元気なのですが喉は無理したら悪化するので、家で安静にするだけの時間が2日ほどありました。
そのときにふとSNSでVTuberの話題が上がってきて僕の中である疑問が生まれました。
「で、結局VTuberっておもしろいの?」
なので睡眠以外の30時間くらいをざっとVTuberの動画や切り抜きを見る時間にしてみました。結論として、すごくおもしろかったです。ただVTuberの「おもしろさ」に対する疑問が世間で浮かんでくる理由も少しわかった気がしますし、逆に僕たち芸人ってこういうところVTuberに劣っているなと思う部分も多々ありました。
するとこの“芸人 対 VTuber”の構図、もしかしたら誰も悪くないのかもしれないと思うようになりました。
今から説明します、先に言っときますがここは僕のコラムですから僕がそう思っただけなのであしからず。