ウォーカープラス

2023年に上演され、大きな話題を呼んだ舞台「『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語」。その再演が、ついに幕を開けた。2026年2月3日、東京・日本青年館ホールにて初日を迎え、七海ひろきさん、彩凪翔さんをはじめとする豪華キャスト陣が3年ぶりに“あの世界”へと帰還。開幕後の2026年2月4日、歌仙兼定役の七海さんは自身のX(旧Twitter)で、公演映像とともに「美しい地獄でお待ちしてます」と投稿し、ファンの期待を高めている。


 写真左から瀬戸かずや(光源氏)、澄輝さやと(姫鶴一文字)、綾凰華(一文字則宗)、七海ひろき(歌仙兼定)、彩凪翔(大倶利伽羅)、麻央侑希(山鳥毛)、汐月しゅう(南泉一文字) (C)NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会


「歴史」と「物語」が反転した世界、再び


 刀剣男士6振りがそろい踏み (C)NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会


舞台『刀剣乱舞』シリーズ18作品目となる本作は、2023年2月の初演で大きな反響を呼んだ「禺伝 矛盾源氏物語」の再演だ。世界最古の長編小説『源氏物語』の世界に刀剣男士たちが迷い込むという、これまでの刀ステとは一線を画す斬新な切り口が最大の魅力となっている。


  (C)NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会


物語の舞台は平安京。紫式部の周辺歴史に異常が見られたため出陣した刀剣男士たちは、なんと「歴史」と「物語」が反転した世界に迷い込んでしまう。実在しないはずの光源氏や、源氏物語の登場人物たちが現実に存在する世界で、刀剣男士たちはどう立ち向かうのか――。雅やかでありながらどこか不穏な空気が漂う、唯一無二の世界観が観客を待ち受ける。


  (C)NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会


キャスト7人が語る、再演への想い


舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語~再演~ メインビジュアル (C)NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会


開幕にあたり、刀剣男士6振りと光源氏を演じるキャスト7人からコメントが届いた。3年の時を経て再び同じ役に挑む彼らの言葉には、それぞれの覚悟と熱意がにじむ。


  • 続きを読む