ウォーカープラス

店舗のある地域の産業を大切に、商品を開発するスターバックスのJIMOTO Madeシリーズ。第17弾はモノづくりのまち東京都台東区から、地元産業である皮革産業と伝統工芸品の袋物を掛け合わせた「レザーボトルショルダーバッグ台東」(2026年2月11日(祝)発売、2万2500円)が登場する。スターバックスとともに商品を作り上げた、皮革問屋の久保柳商店と革製品メーカーの有限会社小野を訪ね、商品に込められたストーリーを取材した。



明治期から発展した台東区の皮革産業


問屋、職人、メーカー、小売りといった業者が集積し、 “一周するとモノができる”ともいわれるほど、モノづくりのまちとして知られる東京都台東区。なかでも革製品は、日本を代表する産地であることをご存じだろうか。


江戸時代に武家と商人が集まっていた台東区には、多くの履物職人が集まっていた。そして明治期に入り台東区にと畜場ができ副産物の皮革が多く出たこと、皮革のなめしに隅田川の水が利用できたことから皮革産業が発展。もともといた履物職人の技術ともつながり、戦後に靴の需要が上がるとともに最盛期を迎えた。現在でも台東区には、靴メーカーや革小物メーカー、資材メーカー、皮革問屋などが集まっている。


そんな台東区の皮革問屋やメーカー、職人たちの技の結集で生まれたのが、「レザーボトルショルダーバッグ台東」だ。


レザーボトルショルダーバッグ台東


スターバックスのペーパーカップをイメージした、ボトルを入れて持ち歩けるショルダーバッグ。バッグの下部には台東区らしい市松模様をあしらい、上部は巾着型に。ショルダーは好みの長さに調節も可能だ。サイズは幅約15.5センチ、奥行き約11センチ、高さ約27センチなので、スターバックスのボトルのほか、財布などの小物も入れられ、デイリーのおでかけにぴったりだ。


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