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パシフィコ横浜にて2026年1月31日に開催されたストリートファイターリーグ:Pro-JP(SFL)のグランドファイナル。


グランドファイナルは各Divisionの本節の上位3チームが出場するプレイオフで勝ち抜いたチームによる決戦で、勝利したチームがSFLの日本一のチームとなる。DivisionSからはCrazy Raccoon(CR)が、DivisionFからはREJECT(RC)がグランドファイナルに進出。結果はRCが100-20で勝利し、日本一の座に輝いた。


優勝したREJECT


延長戦なし・90ポイント先取の特別ルール


グランドファイナルはプレイオフと同様に本節とは違うルールが適用され、先に90ポイント獲得したチームが勝利となる。本節と同様に先鋒、中堅、大将の3人のチーム戦を行い、先鋒、中堅で勝利したチームに10ポイント、大将で勝利したチームに20ポイントが加算される。本節ではここで20-20のイーブンになった場合、延長戦へ突入するが、グランドファイナルでは次の巡目に移動し、また先鋒、中堅、大将の3戦を行う。


グランドファイナルは90ポイント先取制。ホーム&アウェイを1回ずつ行う2巡目までにすべてのメンバーが出場する必要がある


巡目が変わるごとにホームとアウェイが入れ替わり、アウェイのチームは先に出場する3選手のオーダーを発表し、ホームのチームは対戦前に出場する選手を1人ずつ発表する。グランドファイナルでは、本節の獲得ポイント数が多いRCがホームスタートとなり、以降奇数巡目にRCがホームに、偶数巡目にCRがホームになる。また、2巡目をひと括りとし、ひと括りごとにすべての選手が出場しなくてはならない。2巡目までは6人の出場機会があるが、チームメンバー4人がそのいずれかに出場しなくてはならない。今シーズンは延長戦に出場する選手は、先鋒、中堅、大将で出ていない控えの選手と決まっていたので、延長戦のないグランドファイナルでの特別ルールである。


プレイオフでは本節3位から下剋上したCRと本節1位のまま優勝したRCがグランドファイナルに進出


REJECTが見せた盤石の試合運び


1巡目のCRのオーダー


1巡目はCRがアウェイスタートで、オーダーは、先鋒かずのこC.ヴァイパー(C)、中堅ボンちゃんサガット(C)、大将Shutoリュウ(C)の布陣だ。これに対して、先鋒はふ~どED(C)、中堅はウメハラ豪鬼(C)、大将はLeShar ED(C)を当ててきた。RCは、ふ~ど選手とLeShar選手の2枚のEDが機能し、30-10でホームの利を活かしてリードした。特に大将戦はフルセットまで持ち込まれる激戦で、先にリーチをかけたのはShuto選手のほうであった。


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