ウォーカープラス

北海道の大地を感じるネイチャーワンダーリゾート「星野リゾート トマム」では、2026年5月22日(金)より、産後ケアと初めての家族旅を兼ねた旅を提案する限定プラン「トマムで叶える産後ケアステイと初めての家族旅with Cocokara」の提供を開始する。本プランでは、札幌を中心に産後ケア事業を展開するCocokaraと提携し、助産師による24時間体制の子ども預かりや育児相談を実施。リゾートならではの開放的な環境で、親子での豊かな時間を満喫できそうだ。


産後ケアステイのイメージ


スタッフの実体験から生まれた道東初の取り組み


今回のプランは、滞在中に助産師による24時間体制の子どもの預かりや育児相談が実施される、民間のホテル宿泊型産後ケアとして道東では初の取り組み(※)。スタッフの実体験から生まれた「トマムファミリーステイプロジェクト」の一環として、母親の心身の癒やしと「はじめての家族旅行」をサポートする内容となっている。予約受付はすでにスタートしており、専用予約ページから受付中。


※星野リゾート調べ(2025年11月、さっぽろ子育て情報サイト掲載の産後ケア事業実施施設を対象に調査)


[産後ケアステイ導入の背景]


日本では出産後の母親のうち約10〜15%が産後うつを発症するとされ(※) 、特に、退院後のサポート環境の整備が社会課題となっている。その一方で、北海道道東エリアにおいては、宿泊型産後ケアの選択肢はまだまだ少ない。


加えて、Cocokara代表・高橋さんによると「多くの施設が生後半年までを対象としていますが、実際には離乳食や夜泣き、動きが活発になる生後7カ月以降にこそ、育児の疲れが蓄積し、専門的なケアを必要とする声が多く寄せられていました」との状況もみられる。


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