
元宅配ドライバーのゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんは、現場のリアルなエピソードを漫画で発信している。今回は、19時から21時の時間指定をしたにもかかわらず、19時2分に帰宅したときには既に不在票が入っていたという、利用者にとって悔しい「あるある」な体験談を紹介する。ゆきたさんは、配達員の立場からこの「2分の壁」が生じる裏事情について語ってくれた。
配達員が最短ルートを急ぐ理由



ネット上でも「ギリギリの時間に不在票が入っていて悔しい」という声は多い。クール便や代引き、大きな荷物などは時間指定をするしかない場合も多いため、この問題は避けられない。配達員の視点で見ると、19時から21時は「最も」配達がきつい時間帯であることが多いという。営利企業として稼働を絞るよう会社から指示されることもあり、少ない人数で広範囲をカバーしなければならないときもあるのだ。