吉沢亮さんが主演を務め、横浜流星さんが共演する映画『国宝』が、2026年2月15日までの公開255日間で、観客動員数1415万人、興行収入200億円を突破した。邦画実写作品で200億円の大台に乗せたのは史上初。歴代の興行収入ランキング(興行通信社調べ)では、『ハウルの動く城』(2004年・196億円)を超え、『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年・203億円)に次ぐ第10位に躍り出た。

歴代興行収入ランキングTOP10に邦画実写で唯一のランクイン
今回のランキング入りで特筆すべきは、TOP10の中で邦画実写作品は『国宝』ただ1本という事実だ。アニメ作品やハリウッド大作がひしめくこのランキングに実写の邦画が食い込むこと自体が、いかに異例かがわかる。
歴代興行収入ランキングTOP10(興行通信社調べ※2026年2月19日時点)