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新生活を迎える新社会人にとって、ビジネスマナーは最初に突き当たる壁とも言える。サイン代わりの気軽なものから契約書といった重要な書類にまで、さまざまなシーンで用いられる印鑑は、用途によっていくつかの種類を使い分けるのが一般的だ。そこで今回は、印鑑の種類や押印のマナーなどを紹介する。


ビジネスマナーは新社会人にとっての最初の壁!一人前に成長するための「イロハ」から学ぼう (C)pearlinheart / PIXTA(ピクスタ)


印鑑の種類とビジネスでの使い分け


ビジネスシーンでは一般的に認印がよく使われるが、会社の契約書や重要な書類には、代表者の実印が必要になる。また、社印や角印もよく使われる。ここで、あらためて印鑑の種類をおさらいしておこう。


【写真】印鑑の種類を把握し、適切なシーンで使い分けられるようにしよう (C)ばりろく / PIXTA(ピクスタ)


実印とは、役所に印鑑証明の登録をしたもの。会社や個人を代表する重要な印鑑であり、契約書や登記に使用される。


口座開設や金融取引に使われる銀行印は、金融機関に登録される。登録印以外の印鑑は使用できない。


どの印鑑を金融機関に登録したのかわからなくなると、さまざまな場面で不具合が発生する。適切な管理は必須だ (C)artswai / PIXTA(ピクスタ)


日常的な書類に押すことが多い認印は、書類の内容を確認した際や了承したことを示すためによく使用される。身分証明にも用いられる。


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