“おしゃれと仕事のモチベーション”として、20年近く愛され続けている映画『プラダを着た悪魔』(2006年)。その続編『プラダを着た悪魔 2』が、2026年5月1日(金)に日米同時公開される。

働く女性のバイブル――名作をもう一度おさらい

前作『プラダを着た悪魔』の舞台は、誰もが憧れるニューヨークのファッション業界。ジャーナリスト志望のアンドレア(以下、アンディ)は、一流ファッション誌「ランウェイ」のカリスマ編集長ミランダのアシスタントに採用される。完璧主義で“悪魔”のようなミランダの容赦ない要求に振り回されながらも、アンディは必死に食らいつき、次第にファッションの仕事にやりがいを見出していく。どのシーンを切り取ってもファッショナブルな世界観、誰もが共感し応援したくなるアンディの成長ストーリーに、世界中の女性たちが心をつかまれた。
衣装を手がけたのは『セックス・アンド・ザ・シティ』でもお馴染みのスタイリスト、パトリシア・フィールド。真面目なジャーナリスト志望だったアンディが、シャネルのツイード・ジャケットやロングブーツを鮮やかに着こなす“垢ぬけ変身”も大きな話題となった。