ウォーカープラス
  • 今週(2026年2月27日~3月1日)の映画動員ランキングは、新作4本が一挙にランクインし、上位争いも激化する充実の顔ぶれとなった。国民的アニメ「ドラえもん」最新作が圧巻の初登場1位を獲得し、人気アニメの劇場版、直木賞受賞のミステリー時代劇、全編日本ロケのヒューマンドラマと、バラエティ豊かな新作が上位を賑わせている。週末のおでかけの参考に、最新のTOP10をチェックしてみて。


    10位:『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』(公開日:2026年1月30日)


    『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』


    公開5週目に突入した本作は、依然根強い人気を維持。富野由悠季さんが80年代に発表した小説をアニメ化する3部作の第2部で、反地球連邦組織「マフティー」のリーダーとして苦悩するハサウェイ・ノアの姿と、最新技術で描かれるモビルスーツ戦の迫力は圧巻。村瀬修功監督のもと、小野賢章さん、上田麗奈さん、諏訪部順一さんら実力派声優陣が織りなす濃密なドラマも見どころだ。


    2026年3月6日(金)からはラージフォーマットのDolby Cinema版での上映が実施される。鮮明な色彩と深い黒のコントラスト、立体音響により、繊細なキャラクターの表情から暗闇での戦闘シーンまで、一層際立つシネマ体験が楽しめる。


    9位:『レンタル・ファミリー』(公開日:2026年2月27日)


     『レンタル・ファミリー』


    『ザ・ホエール』で第95回アカデミー主演男優賞に輝いたブレンダン・フレイザーさん主演、全編日本ロケで撮影されたヒューマンドラマが、公開3日間で約6万9000人を動員し初登場でランクイン。劇場には20代からシニア層まで幅広い観客層が詰めかけているという。


    長編デビュー作『37セカンズ』やドラマ『BEEF ビーフ』で注目された日本人監督・HIKARIさんがメガホンをとり、東京で暮らす落ちぶれたオスカー俳優が、レンタル・ファミリーの仕事を通して自分自身を見つめ直していく姿を描く。


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