
清掃作業のパートをしていた魚田コットン(@33kossan33)さんは、かつての職場で経験した戦慄の出来事を漫画にしている。新しく入った同僚は人当たりがよく、笑顔の絶えない「いい人」であった。しかしその裏側で、ありもしないパワハラや嘘のクレームをでっち上げ、上司に報告し続けていたのだ。
笑顔の裏に潜む嘘の報告



魚田さんは、最初の出会いで「おや?」という違和感を抱いたという。自分に合わない人に対する第六感はよく当たるといい、読者からも「第一印象で違和感がある人はダメ」という共感が多く寄せられた。
その同僚は、一緒に行った事務所の職員が「魚田さんがいつも偉そうにしている」と言っていたと、事実無根の内容を上司に報告。魚田さんは心当たりがないにもかかわらず注意を受けることになった。さらには会話の一部分を歪曲して解釈し、「片親はよくないと言われた」などと全く違う話に作り変えてしまう。上司は、同僚が持つ離婚歴への嫉妬が原因ではないかと推測する。「人が人を陥れる理由は嫉妬が多いのではないか」と魚田さんは当時を振り返る。