大阪の北区にある中之島は、堂島川と土佐堀川に挟まれた中洲で、東側には日本銀行、大阪府立中之島図書館、大阪市中央公会堂など、第二次世界大戦前に建てられたレトロ建築を見学できる。一方、西側には個性的なデザインの建物や、再開発された新しい商業施設が並んでいる。本記事では中之島の西側に注目し、スタイリッシュな美術館巡りのコースを紹介する。

水辺に並ぶ美術館を巡るスタイリッシュ中之島コース
京阪中之島線 中之島〜徒歩約10分〜大阪中之島美術館〜徒歩約3分〜国立国際美術館〜徒歩約3分〜大阪市立科学館〜徒歩約10分〜中之島バンクス〜徒歩約10分〜ほたるまち
大阪中之島美術館
中之島の新しいシンボル
中之島の文化芸術ゾーンの新しいシンボルとして2022年に開館。大きな黒い直方体が印象的な建物で、モディリアーニ、ダリ、バスキア、佐伯祐三らの作品を収蔵している。館内は撮影可能な場所も多い。美術館の外に設置されたヤノベケンジの巨大アート《SHIP'S CAT (Muse)》(シップス・キャット・ミューズ)が目印。